司法書士 小松 義孝

東京司法書士会中央支部
登録番号　東京第1956号
認定番号　第801005号

私が司法書士として活動をはじめてから、早いもので３０年が経過いたしました。
その間、さまざまな法律の改正や、手続きのインターネット化、簡裁代理など業容の拡大が進み、我々を取り巻く環境も大きく変化して参りました。
弊所では、時代の移り変わりとともに複雑化・多様化していく現代社会において、皆様のご要望にお応えできるよう日々研鑽し、的確なアドバイスと、迅速丁寧な手続きの完遂を目指して参ります。
「人生１００年時代」という言葉が世の中のいたるところに見かけるようになりました。
これからのあなたの人生に、弊所が少しでもお役に立てることができれば幸いです。

司法書士 内田 敬之

東京司法書士会中央支部
登録番号　東京第7430号
一般社団法人日本財産管理協会会員
東京行政書士会中央支部
登録番号　第18082301号
東京商工会議所中央支部会員

「よき伴走者でありたい」
これは、私がこの仕事を始めてから一貫して抱いている思いです。
お客様のご相談にたいして、「ともに悩み」「ともに進み」「ともに喜ぶ」ことを大切にしております。
ひとつの案件が無事終了し、お客様より感謝の気持ちをいただいたときは、この仕事を選んで本当に良かったと思う一瞬です。
これからも皆様にとっての良き伴走者になるべく、知識と経験にみがきをかけ、よりよいサービスをご提供できるよう努力することをお誓いいたします。

司法書士小林　翔

東京司法書士会中央支部
登録番号　東京第8553号
認定番号　第2001045号
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員
会員番号　第3113919号

「司法書士」というと、「怖そう」であったり、「何となく話しにくい、相談しにくい」といったイメージを持つ方もいらっしゃると思います。事実私も司法書士になる前は、法律家に対してそういった印象をいだいていましたので、司法書士の業務を行うにあたって、常にお客様に安心感を持っていただけるよう親身な応対を心がけています。また、若い世代の方で、お困りごとやお悩みを抱えていて、「先生に相談したいけど、何となく年の離れた先生には相談しにくい」という方も、ぜひ私にお気軽にご相談いただければと思います。代表の小松や先輩の内田と比べると経験では劣りますが、若さを生かしたきめ細かさや相談しやすさが私の武器ですので、どんな小さな悩みでもそのままにせず、ご相談ください。